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投手の特殊能力 対ピンチ 対左打者 対ランナー 打たれ強さ ケガしにくさ(投手) ノビ キレ クイック 回復 安定度(投手)
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能力者スレでやるお! 能力 【絶体憑依】 自身の体が強い衝撃もしくはダメージを受けたときのみ発動する 本体である魂が肉体から抜け、他の無生物に憑依してそれに関係した人の形を取る事ができる 憑依した場合、サイズに関係なく標準的な人間の体格になる 任意で一度憑依した体を再度憑依し、元に戻る事もできる (近くに体が無ければいけない) 地面ならゴーレム 剣なら甲冑人間とかそんな感じ 任意発動なので即死級の攻撃等を受けた時は発動できない 魂状態は相手からは見えず、お互い触れることすらできないとする。長い間魂状態で彷徨うと、魂が成仏する 能力者 性別 男 年齢 30歳以上? 属性 特殊系 身長 150cm 体重 80kg 趣味 エロゲ 好きなもの かあちゃんのカレーライス、幼女 嫌いなもの 宗教、DQN、ラーメン、虫 所属機関 薔薇屋敷、ジェイル ※身長と体重は饅頭憑依状態のもの ※嫌いなものの虫は、だんご虫さんは除く 容姿 饅頭状態 饅頭に憑依した状態、基本形 顔は丸っこく、体型はメタボリック状態。肌は意外と美白で、その姿はまさにやる夫(知らない人はやる夫でくぐればいいお) 自然回復能力が少し高いが、攻撃力、防御力、素早さは極めて低い 饅頭でありながら血を流したりするなど、不可解な点が多くまだ饅頭と断定できない(というか中の人の設定がまとまって無い) ゴーレム状態 地面に憑依した状態 3m程の岩のゴーレム。動きは若干鈍いが、攻撃力と防御力に優れている 全身は岩の装甲を纏っている ゴールデンゴーレム(GG)状態 金属の塊に憑依した状態。金属は【黄金魔女】に作ってもらった 2m程の、動きの速さはゴーレムより少し早く、攻撃力も高い。特にその頑丈さは優秀 全身は金の装甲を纏っている クォーツゴーレム(QG)状態 水晶に憑依した状態 1m160㎝程の全身トキントキンのゴーレムで、殺傷力はまあまあ高いが、防御力は欠点があり、木の棒の一撃で簡単に粉砕される。しかし、割れた際にその破片が相手に襲いかかることもある ブラックナイト(BN)状態 【深淵影隊】の騎士の剣に憑依した状態 1m170センチ程で全身に甲冑を付けているが動きは早く、攻撃力防御力も優秀 剣を持っている 性格 語尾に「~お」を付け、一人称は自分を「やる夫」と名前で呼ぶ。 性格は基本お馬鹿ですぐに調子に乗ったり、すぐ泣いたり、隙あらば幼女の胸を触ろうとするなど見習えない大人の代表 たまに本音と建前が逆になる しかしちゃんとした良心は持ち合わせており、誰かを傷つけたりなどはよっぽどの理由が無い限りしない お節介 善人だが、自分の容量を超えた出来事に遭遇すれば思考がパニくってしまい、逃げ出してしまう すぐに人を厨二病患者扱いし、『治療』を行おうとする キレた場合、喋り方が変わり一人称が「俺」になる。殆ど二重人格の様なもの 【埋没人格】から性格を『臆病者』と言われそれを認めるが、その後の行動により自ら『臆病者』では無いと宣言する ちなみに童貞で、母が創価学会に洗脳されているらしい 過去の記憶が曖昧らしい 現在、【薔薇屋敷】で働き寝泊りもしている 記憶は戻らないが、とあることで兄(やらない夫)の死を知り、ジェイルに入った。現在一番執行部隊隊長の地位 【四字勇者】の仲間になった 【空渡天人】を殺した 持ち物 おもちゃの剣 何か良く分からないけど受け取った。抱いて寝てる ストラップ 女物のストラップだが趣味がいいので装備している 煙水晶(1) 茶色や黒っぽい煙がかったような灰色に色づいた水晶 光を吸収する。放射線を受けると色が濃くなっていく。ヒーリング効果がある 形状は六角柱 ジェイルに保管 ルチルクォーツ(1) 水晶内部に針状物質が混入したもの 金運、財運、ギャンブル運をアップ、直感力と洞察力のアップをさせる 形状は六角柱 ジェイルに保管 骨の銃弾(1) 骨の銃弾、【概念魔法】が使った後の物を拾ってきた ジェイルに保管 宝石色々 【デビルマスター】に貰ったたくさんの宝石。純度も硬度も低い物ばかりだがボディとして使える ジェイルに保管 過去 【絶対憑依】 “学園”で生まれた能力者 経緯は分からないが、“大脱走”にも関わっていた その後、裏切り、裏切られ、両方から追われることになる その時、道路を飛び出した所でやらない夫が運転していた車と衝突 自身の被害もかなりのものだったが、能力により満身創痍ながらも魂状態になる。だが、もっと被害があったのは車の方 車は横転し、助席に座っていたやる夫は死亡 魂状態の彼はそれを見かね、また、やる夫が生きたいという魂の叫びが聞こえたらしいので能力を使い殆ど死体となったそれに憑依する 結果、十数年後に彼は目覚める 自身の魂を吸収され、記憶が混合した状態で 体が無事だったのは、やらない夫が死んだという事実に向きあえず冷凍保存していたため それから、彼は犯罪者として生きている。やる夫の魂の中で息衝きながら…
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投手の特殊能力2 ジャイロボール ムービングファスト 低め○ 重い球 軽い球 逃げ球 一発病 寸前× 四球 尻上がり スロースターター 奪三振 牽制○ リリース○ 打球反応○ 勝ち運 負け運 短気 闘志 ポーカーフェイス シュート回転 力配分? 威圧感(投手)
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《†モアフリーズアップ》 コスト:疲労2 タイミング:任意 解説:《憑依能力:氷結能力》を自身の行動に活用し、成功率を高める。 自身が判定を行う際、その判定で《憑依能力:氷結能力》の力を活用する方法、 アイデア等をGMに告げ、《†モアフリーズアップ》を任意の技能と 組み合わせて使用することで、その技能の成功率に+60%する。 《氷結能力》の能力の範疇であれば、 基本的にはキャラクターの望むとおりのことができるが、 周囲の状況や他のキャラクターの妨害などを考慮し、 GMは結果や規模を変更、あるいは《†モアフリーズアップ》の 使用を認めなくともよい。なお《†モアフリーズアップ》の効果で 直接、あるいは間接的にキャラクター(エキストラを除く)に ダメージを与えたり、害意ある行動に利用したり、 攻撃を回避したりすることはできない。 《†ブリザードアーマー》 コスト:- 技能:- タイミング:常時 解説:低温や冷気に極めて高い抵抗性を持っている。 冷却 属性を含む攻撃のダメージを0にする。 《†アイシクルペイン》 コスト:疲労2 技能:特性能力 タイミング:メインアクション 解説:空気中の水分を氷結させて巨大な氷塊を作り、それをぶつける特性攻撃。 対象に特性攻撃を行う。 特性能力 と組み合わせて使用し、その判定を命中判定とする。 攻撃のデータは以下のとおり。 属性: 冷却 攻撃力:3D10+[ランク*3] 対象:単 射程:至近~近 備考:ダメージを与えた場合、ラウンド中対象が行なうあらゆる判定に-20%する。 《†ブリザードウォール》 コスト:疲労2 技能:特性能力 タイミング:リアクション 解説:飛来する銃弾などを氷結させることで失速させ、《発火能力》などによる特性能力を消滅させるバリアを生成する。 [遠隔攻撃][特性攻撃]に対して効果が発揮される。〈特性能力〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果が発揮される。 その攻撃のダメージを[ランク]点軽減する。 灼熱 属性を含む攻撃だった場合、ダメージを受けない。 この効果は1ラウンドに2回まで使用できる。 《†アブソルートキャリバー》 コスト:軽傷2 技能:特性能力 タイミング:セットアッププロセス、メインアクション 解説:極めて硬度の高い氷の武器を作り出し、自身が装備する。 アブソルートキャリバーを作り出し、装備する。 特性能力 と組み合わせて使用し、その判定に成功することで効果が発揮される。 この効果はシーン終了まで持続する。 アブソルートキャリバー 近接武器 対象:単体 射程:至近 攻撃力: 切断 衝撃 冷却 2D10+[ランク*3] 備考: 切断 衝撃 冷却 の内対象の防御が低いほうを適用。同値の場合はこちらが任意に選択する。 備考2:「タイミング:いつでも」としてアブソルートキャリバーを破壊することで《†ブリザードウォール》の使用回数を全て回復する。 《†フリージングペイン》 コスト:疲労3 技能:特性能力 タイミング:メインアクション 解説:傷口を凍結させ、止血するとともに精神を落ち着かせる。 「対象:周」「射程:至近~近」のキャラクターの負傷を回復する。 [疲労]と[DOT]を全て回復し、[軽傷][重傷][致命傷]を合計で[ランク]ポイント分回復する。 [軽傷]を1点回復するのに1ポイント、[重傷]を1点回復するのに2ポイント、 [致命傷]を1点回復するのに3ポイント必要になる。 効果を受けるキャラクターごとにそれぞれ[ランク]ポイント分回復が可能である。 特性能力 と組み合わせて使用し、その判定に成功することで効果が発揮される。 《†フリージングペイン》は、各キャラクターが1シナリオに1度だけ効果を受けられる。 《†アイスエイジ》 コスト:疲労2 技能:特性能力 タイミング:セットアッププロセス、メインアクション、フリーアクション 解説:自身の周囲を瞬間的に凍らせて動きを封じる。 特性能力 と組み合わせて使用し、その判定に成功することで、 自身のいるエンゲージを[封鎖](『GO』P207)する。 この効果はシーン終了か、あなたが移動を行なうまで持続する。 《†アイシクルレイン》 コスト:軽傷2 技能:特性能力 タイミング:メインアクション 解説:巨大な氷柱を無数に生成して雨の如く降らせる特性攻撃。 対象に特性攻撃を行う。 特性能力 と組み合わせて使用し、その判定を命中判定とする。 攻撃のデータは以下のとおり。 属性: 銃弾 攻撃力:3D10+[ランク*2] 対象:周 射程:至近~近 備考:対象の数まで特別に連続攻撃を宣言できる。 《†スモークミスト》 コスト:重傷2 技能:特性能力 タイミング:移動宣言時 解説:ネフィリムとの親和性を高める。濃い霧を発生させて移動を妨害すると同時に肉薄して鋭く一閃する奥義。 同一エリア内のキャラクター1体が移動・移動する効果を含む能力を宣言した場合に使用する。 あなたの 特性能力 と対象の 運動 で対決判定を行なう。 《†アイスエイジ》の効果で封鎖の影響を受けているキャラクターは判定を行なえず、自動的に敗北する。 あなたが勝利した場合、移動及びその能力を無効にする。 その後、あなたはあらゆる影響や移動力を無視して対象と同じエンゲージまで移動し、 アブソルートキャリバーで攻撃を行なう。 この攻撃で連続攻撃は行なえず、対象はリアクションを行なうことができない。 《†インブレイス・デッドエンド》 コスト:致命傷2 技能:特性能力 タイミング:セットアッププロセス、メインアクション、クリンナッププロセス 解説:ネフィリムとの親和性を極限高める。白銀の抱擁で生命活動を停止させる絶技。 あなたの 特性能力 と「対象:範」のキャラクターの 身体 で対決判定を行なう。 敗北したキャラクターの負傷ゲージを合計で[ランク]点塗り潰す。 軽傷を1点塗りつぶすのに1ポイント、重傷を塗りつぶすのに2ポイント、 致命傷を塗りつぶすのに3ポイント必要となる。 《†アイスエイジ》の効果で封鎖の影響を受けている対象は重傷を1点塗りつぶすのに1ポイント、致命傷を塗りつぶすのに2ポイント必要となる。 1シナリオに1回使用することができる。 †ソロエフェクト コスト:- 技能:- タイミング:常時 解説:ソロスタイルの時に有効。《†アブソルートキャリバー》の効果を強化する。 《†アブソルートキャリバー》を「[攻撃力3D10+[ランク*3]」に変更する。 †バディエフェクト コスト:- 技能:- タイミング:常時 解説:バディスタイルの時に有効。バディを効率よく回復させ、更に暗示をかける。 バディに《†フリージングペイン》を使用した場合、 [重傷]を1点回復させるのに1ポイント、[致命傷]を1点回復させるのに2ポイントで済む。 さらに、《†フリージングペイン》の効果を受けたバディはシーン中衰弱状態にならない。
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野手の特殊能力 アベレージヒッター パワーヒッター 広角打法 流し打ち 固め打ち 粘り打ち バント○・◎ 内野安打○ 連打○ 初球○ 三振 チャンスメーカー 満塁男 サヨナラ男 逆境○ 代打○ ハイボールヒッター・ローボールヒッター ヘッドスライディング 威圧感 いぶし銀 レーザービーム 守備職人 ブロック○ キャッチャー
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ペルソナ使い 人格の鎧、ペルソナを具現化する力を持った者たちの総称 他人とのコミュ(友情や愛情)を育む事で新たなペルソナを具現化する事が出来るようになる 他人と接する時の自分の人格の仮面(ペルソナ)を認め、外に開放すると新たなペルソナとなるらしい ペルソナの属性は 愚者・魔術師・女教皇・女帝・皇帝・法王・恋愛・戦車・正義・隠者・運命 ・剛毅・刑死者・死神・節制・悪魔・塔・星・月・太陽・審判 ・世界 であらわされる 基本的にペルソナは1レス経つと消えてしまうため、再び召喚する必要がある ペルソナの使う魔法は、便宜上魔法と呼んでいるものの、魔力を消費せず変わりに使用者の精神力を消費して行う。
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「能力」に関するページの一覧です。 投票数・得票数変化 処刑者決定能力 処刑投票において発動する能力 ショック死誘発・ショック死抑制 占い 霊能・神託 護衛・狩り 尾行 夢世界の攻防 毒・毒見・解毒 他者蘇生・自己蘇生 暗殺・人攫い・暗殺反射 身代わり能力 襲撃耐性・襲撃カウンター 自己占い妨害(幻系)・他者占い妨害 呪い所持・呪術 罠 憑依 足音・徘徊 悪戯 特殊耐性 夜会話 発言変換 夜の発言を聞かれる・正体を捕捉される(紅系) 仲間リストを把握できない・夜会話できない(銀系)
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異能を崩壊させる体質をもつ 通常では攻撃性のない異能(読心や拘束など)にしか働かない 任意発動でその体質を無くすことで肘・膝より先の四肢いずれかに攻撃性のある異能へも効果を発揮するようになる(任意でもとに戻せる) ただし攻撃性のある異能を崩壊させるとリスクを負う リスクは悲しい感情を持つとこれまでに崩壊させた異能の全てが自分に襲い掛かり死ぬ 初期スペック:武器を使わない格闘技の上級者 元能力名【魄愕災衛】 プロフィール 名前 夢咲彩芽(ゆめさき あやめ) 性別 女性 年齢 16歳 誕生日 1/12 身長 158cm 体重 45kg 好き 楽しむこと 嫌い 悲しむこと 真名 夢裂殺め 概要 『学園』に通うどこにでもいそうな女子生徒。 攻撃性の無い異能を崩壊させる体質を持っているが、無効系能力としては何の役にも立たないと判断され、学園からは無能力者とされている。 ただし悲しい感情を持つとこれまでに崩壊させた異能の全てが自分に襲い掛かり死ぬというリスクを対価にして、攻撃性のある異能も崩壊させれることが最近判明した。 無能力者扱いを受けていても学園の能力を使用した戦闘演習に参加しているため、そこそこ戦闘慣れしている。 人物 非常に明るく元気と活力に満ち溢れている。 ある一つの感情を除いて感情表現がかなり豊か。 人並み外れた前向きさを持ち、基本的に超ハイテンション&超ポジティブ。 初対面の人物に対しても馴れ馴れしく、人懐っこい。 また、底無しの楽観主義者でもあり、後先と損得を考えずに行動する。 容姿 179.jpg
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作品名:東方Project 使用者:二ッ岩 マミゾウ 東方Projectに登場する能力。 対象を別のものに擬態させる能力。 能力についての詳細擬態 欠点 使用者との関連性格の高い狸 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 擬態 対象の姿を変える変身能力ではないため対象が持っていない固有の能力等は発揮できない。逆に変化させたものは変化前のように行動できる(鳥を犬に変化させても飛べる)。 存在しないものに変化できない。 化けさせる能力は自分の姿の みならず、他の物体も変化させ る事が出来るという物だが、幻 覚とは異なり無から幻を生み出 す事は出来ない。何を騙すにし ても、元になる物体が必要なの である。 欠点 日中は解除されやすい逆に夜(満月の夜だと更に良い)だと化けの皮の強度が増す。 また、昼間は化けの皮を剥が し易いが夜は難しい。満月の日 はさらに化け力が増すので、極 力夜は用心して出歩くしか無い。 使用者本人の変化は尻尾が残る尻尾は妖獣ましての強さを示すため完全に隠すことはできない。 カモフラージュは可能だが心を乱されると擬態が解除されてしまう。 また、本人が化けると尻尾が 隠せない事が多い。これは化け 狸、化け狐全般に言える事だが、 完全に尻尾と耳を消すのは不可 能で、見えない位小さくしたり 保護色でカモフラージュしたり して見えなくしているのである。 しかし、動揺したりテンション が上がったりすると、つい耳と 尻尾が動いてしまい、凄く目立 つ。 使用者との関連性 格の高い狸 使用者自身は尻尾などを隠す気がない現代まで外に存在できるほど格の高さから来る慢心。 そんな彼女も、最初から尻尾 を隠そうとしていない。尻尾の 大きさは妖獣としての格の高さ 故、と言ったところか。 元ネタ 化け狸 日本の民族伝承に登場する化かす狸。 四国を中心に逸話が多く狢(ムジナ)などとも同一視される。 関連項目 関連タグ 能力 擬態・偽装 東方Project 異生物化 肉体変異 リンク Wikipedia 化け狸
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ちょうのうりょく テレパシー・透視・予知などのESP(超感覚的知覚)やサイコキネシスやパイロキネシスなどのPK(念力)といった、通常人間では不可能な現象を実現できる力。 超能力を持つ人間をサイキックや超能力者などと呼ぶ。 神座万象シリーズにもこれらの力を持つ人物は登場するが、渇望などによる特殊能力に比べればまだ普通の人間が持つ力の範疇である。 Dies irae 超能力とは魔術ではなく先天的な機能としての力。聖槍十三騎士団は魔だが、超能力者は無いはずのものがあるという異形の人間(手が四つある人間、目が三つある人間などと例えられている)。 第二次世界大戦時、ナチスドイツのレーベンスボルンでは超人育成計画により多くの超能力者の子供が生まれている。しかしながら超常の力を行使するチャンネルを生まれながら無理やりこじ開けられた彼らは自身の力に耐えきれず圧壊して死んでいった 戦後にレーベンスボルンのノウハウは秘密裏に東側諸国に引き継がれており、その実験によって複数の超能力を保有するジークリンデ・エーベルヴァインが誕生している。彼女はESPという汎超能力や弱い念動力など複数の超能力を有し、半分ほどは生まれつきのものである。本人いわく精神感応(テレパス)、思念同調(サイコメトリー)、透視(クレヤボヤンス)、スプーンを曲げる程度の念動力、そして予知を少々とのこと(瞬間移動や発火能力があれば全種持っていることになるとのことだが、それらは保有していなかった)。 ヴァレリア・トリファは生来から霊的感応能力(サイコメトリー)を持っていた天然の超能力者である。彼の能力は「木や石がラジオに、人が本に見える」ほど強力だった。 どちらも強力な感応能力を持っているが、それ故に見たくないものや聞きたくないものも知ってしまい精神に負荷がかかる。ジークリンデは精神が壊れてしまい本人の人格は残っていない。無いはずのものがあるというのは、人の心を破壊してしまうらしい。 能力を消すためには魂を除いて肉体そのものを変えるでもしないといけない。ヴァレリアは実際にラインハルトの肉体に魂を移すことで能力を失っている。 ヴァレリアやレーベンスボルンの子どもは読心能力でもラインハルトとメルクリウスの心は読めなかった。 PARADISE LOST 超能力を持つ者を能力保有者(サイキッカー)と呼ぶ。 隔離街にはESPを使う者は珍しくなく、脳外科手術や専用の機械による人工的な精神感応能力が存在しているが、そうした後天的に得た力ではどうしても天然ものには劣るらしい。 カーマイン曰く能力者相手には迂闊に接近できないとのこと。 発火能力(ファイアスターター)は作中世界では希少能力に分類される。 高位の能力者は他人の精神に潜り込んだり、洗脳したり自我を破壊させることが出来るため、街にはサイキックによる暗殺を防ぐ目的で対策が施された。 街の建物には念視や念動などのサイキックを想定した一種のジャミングが施されている。これにより人工的な超能力による精神感応(テレパシー)は広域では信用できなくなった。 デザード・グレイヴは千里眼・テレパシーなどのESPを使用する高位の能力者。また他者の洗脳と自我の破壊ができる第三の目を移植している。 アズラーン・ヴァイスハウプトは希少かつ強大な発火能力者で、両掌からナパーム液を分泌させることにより殺傷力を強化している。 その他 事象地平戦線アーディティヤでは魔術や超能力のような幻想は存在していなかったが、すべての始まりとなった座標の観測に成功したことで特殊能力を持つ者らが激増した。 黒白のアヴェスターにおいては超能力ではないが、他者の意識や記憶を読んで、その視点に同調できる機能を搭載する自動人形が登場している。 名前 コメント